この花粉症対策で春を快適に過ごせる!【誰でもできる簡単セルフケア】

今回は、春の代名詞とも言える花粉症をテーマに、誰でも簡単にできるセルフケアの方法を“花粉症歴15年以上”の筆者が3つのポイントに分けてご紹介します。

春の足音とともにやってくる大敵、花粉。花粉症の方は毎年恐れているシーズンですよね。。

本来の快適な春を取り戻すべく、日常生活を少しだけ工夫するだけで症状緩和の効果が期待できるセルフケア術をまとめました。誰にでも簡単ですぐに取り掛かることができるのでおすすめです。

2019年の春は花粉の飛散量が例年の1.6倍だと予測されているので要チェックですよ!

きゃちネコ

花粉シーズンは嫌だにゃ~!とりあえず先ずは花粉症の仕組みを理解しよう🐡

花粉症対策の前に仕組みを理解しよう!

セルフケア術をご紹介する前に、先ずは花粉症の発症要因やシーズンについて理解しておきましょう。

花粉とは?

そもそも花粉とは、種子植物の花のおしべから現れる粉状のもので、その植物の細胞です。

また、僕たちが花粉症で苦しんでいる花粉の植物は1種類だけではありません。

よく耳にするスギ、ヒノキ、イネなどの他に50種類以上の花粉でアレルギー反応が出ることが分かっています。では、一般的に知られている特に有名な花粉の種類を挙げてみます。

スギ(スギ科)

ヒノキ(ヒノキ科)

イネ(イネ科)

ブタクサ(キク科)

ヨモギ(キク科)

カナムグラ(アサ科)

一番耳にするのはやはりスギですよね。

これらの花粉は飛散時期がそれぞれ違い、アレルギー反応が出る人、出ない人も様々です。

花粉症の発症原因

では、花粉症の仕組みはどうなっているのか簡単に見ていきましょう。

僕たちは花粉という微粒子を知らず知らずのうちに吸い込んで体内へ侵入させています。

体が「花粉は侵入者だ!」と判断した時、外へ追い出す抵抗力が生まれます。この抵抗力こそ、花粉症の症状であるくしゃみ、鼻水、目のかゆみなどになっています。

そしてこれがアレルギー反応です。つまり、くしゃみや鼻水などのアレルギー反応によって花粉を体外へ排出させようと体が働いているわけですね。

尚、その抵抗力が生まれるタイミングですが、花粉を受け入れられるタンク(許容量)が人によって異なるためバラバラです。

花粉症ではない人はタンクが大きいと考えられますが、逆を返せばいつ花粉症になるのか分かりませんので注意が必要です。

花粉の飛散量が多ければそれだけ吸い込みやすく、発症するリスクが高くなるわけです。

花粉の飛散シーズンはいつからいつまで?

春が近づくと天気予報でも花粉の飛散情報をよく見ます。飛散シーズンは一体いつからいつまでなの?と気になりますよね。

しかし、花粉が飛んでいるのは春だけではありません。主な飛散シーズンは下図の通りです。

植物名
スギ2~5月
ヒノキ3~5月
イネ5~6月
ブタクサ8~10月
ヨモギ8~10月
カナムグラ8~10月
Attention!
これらは例年特に多い月を記載しています。その年、地域によって飛散期間は変動しています。

これらを見ると真冬以外は飛散しています。スギ花粉は毎年GW辺りまで飛んでいますので油断できません。

よく季節の変わり目に風邪っぽいな、という方は実は花粉症かもしれません。暑い時期はマスクの着用が苦しく感じますが、症状が怪しいようでしたら着用してみましょう。

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3つのポイント!簡単セルフケアで快適な春を

それでは実際に簡単にできるセルフケアを3つのポイントに分けてご紹介します。

僕は昔は毎年耳鼻科に通っていましたが、社会人になると時間がとれず通院を諦めました。

そのかわりにセルフケアを徹底的に行うようにしたところ、薬なしでも毎シーズンをなんとか乗り越えられるようになりました。

以下のおすすめするセルフケアは、日常生活で少し工夫して気を付けるだけの対策なので誰にでも簡単にできます。ご参考にして頂けたら嬉しいです。

もちろん薬+セルフケアが最強だと思います。。

①外出時は服装に注意!

先ずはシーズン中の外出時は、ズバリ服装に気を付けていただきたいです。いかに花粉を吸い込まず、服にも付着させないようにするのかがポイントです。

チェックしていきましょう。

マスク

花粉症の必需品、先ずはマスクですよね!マストアイテムです。

花粉症の仕組みを見てお分かりだと思いますが、とにかく花粉を体内へ取り込まないことが第一です。

口や鼻から花粉を侵入させないようにしっかり密着させるものが良いです。花粉用のマスクの方が顔にフィットし完全にシャットアウトしてくれます。

メガネ

目がかゆくなる方はメガネが必須です。ゴーグルみたいな“ザ・花粉症用”のものを見かけますが、ちょっと会社や学校にはかけて行きづらいですよね。

しかし、普通のメガネでも花粉の付着を約50%カットしてくれるそうで対策になります!

普段メガネをかけていない方は普通のメガネでも効果があるので装着しておきましょう。

服の素材

暖かくなるとコットン素材の軽めの服が気持ち良いですが、コットンやウールなどの素材は花粉が付着するとなかなか取れません。

ナイロンなどの表面がツルツルしている服をアウターとして着用し付着を防止しましょう。

髪の毛

髪の毛にも付着します。特に髪が長い方、整髪料でベタついている方は要注意です。

帽子を被ることをおすすめします。

乗車時

普段車に乗る方は、外の風が気持ち良いといって窓を開けてはいけません。

アスファルト上には花粉が溜まり、風でたくさん舞っていきます。

必ず窓は閉めてエアコンを使用しましょう。エアコンは外気ではなく内気の設定にしましょう。

家に入る前に

家の中に花粉を極力持ち込まないために、帽子や服を叩いてから入りましょう。また、玄関にコロコロなどを置いておき、廊下に上がる前に取り除くのが良いです。

家に入った後に

服をコロコロで花粉を取り除き、うがい手洗いをしましょう。そして、忘れがちですが顔も洗った方が良いです。顔の皮脂にも花粉が付着している場合があります。

②掃除・洗濯物

続いては、洗濯や掃除を行う際の注意ポイント!花粉シーズン中の掃除は、家中の花粉を意識して行うことが大切です。

掃除機はNG

掃除機の使用は避けましょう。床をこまめに掃除することは大事なのですが、掃除機の排気で部屋中の花粉が舞い上がります。

花粉シーズンは雑巾やウェットシートなど湿り気があるもので拭けば、花粉が舞い上がらずにきれいにすることができます。

洗濯物は外干し禁止!室内で干すかクリーニングへ

春先は日差しが気持ちよく、洗濯物や布団を外干ししてフカフカにしたいですよね。しかし、ちょっと待った!です。

せっかく洗濯したものを外に出したら花粉まみれになってしまいますよね?

風呂上がりにタオルで顔を拭いた時、布団に寝ころんだ途端、くしゃみや目のかゆみが止まらなくなった!こんな経験はありませんか?

それは花粉の仕業です。

シーズン中は洗濯物は部屋干しで対応した方が良いです。それでも外干ししたいという方は、飛散量が比較的少ない午前中のみにし、取り込む時には花粉を払うようにしましょう。

また、布団のクリーニングは専門業者に頼むのが便利です。布団の除菌はもちろん、フワフワ仕上げや保管サービスまで行っている下記のようなクリーニング業者もあるのでおすすめですよ!

【安心のイオングループ】カジタクの保管付ふとん丸洗いパック

Note
花粉の飛散量は1日のうち11時~17時くらいが多いと言われています。

きゃちネコ

にゃるべくピーク時間は避けて行動できたらいいにゃ!猫アレルギーの話じゃなくて良かった~🐡

③花粉症に効く乳酸菌?

花粉症を緩和できる食べ物があるってご存知ですか?(完治ではありませんのでご注意を)

特に効果的だと言われている有名な食品がヨーグルトです。

ヨーグルトが持つ乳酸菌の中には免疫力を調整する働きがあり、継続的に摂取すると症状が緩和されるという研究結果が出ています。

100%の効果が得られるわけではありませんが、臨床結果で実証されているということは期待できるのではないでしょうか。美味しく食べるだけですし、健康にも良いので試す価値は高いと考えます。

数ある乳酸菌の中から、特に口コミ評価が高い花粉症に効く優良な3点のヨーグルトをご紹介します。乳酸菌の効能は商品ホームページをご参考に。

①フジッコ カスピ海ヨーグルト(クレモリス菌FC株)

②森永 ビヒダスヨーグルトBB536(ビフィズス菌BB536)

③タカナシ乳業 おなかへGG!(LGG乳酸菌)

これらの行動や食生活を意識するセルフケアを徹底すると、症状の緩和がかなり期待できます。

まとめ

花粉症の仕組みやシーズンをしっかり知っておけば効果的な対策方法やタイミングが必然と分かるはずですよね。

とにかく花粉を吸わない・付けない・持ち込まないことが最重要です。こまめな掃除も心掛けましょう。

意識して行動に移せば、快適な清々しい春を過ごせますよ!

See you soon!!🐈