【家計簿のつけ方】簡単な3つのコツと考え方でズボラな私でも楽しく続けられています!

今回は、家計簿のつけ方に関する簡単な3つのコツと考え方について、少し違った視点の、経営者目線での管理方法をご紹介します。

この経営者目線での考え方に基づいて家計簿をつけると、自分が何のためにお金を稼ぎそれを何に消費し生活しているのか、お金管理の意義確認とモチベーション向上につながります。そのおかげで超ズボラな筆者でも、お金管理が簡単にそして楽しく続けられています!

普段、家計簿をしっかりつけている方も、ズボラな私だけどこれからつけていきたい!とお考えの方にもぜひご参考にして頂けると嬉しいです。

きゃちネコ

ツナ代しか記録してないけど簡単で面白かったら取り入れてみようかにゃ🐡

家計簿のつけ方【3つの考え方を取り入れる】

家計簿のつけ方のイメージですが、一般的に給料などの収入があって、そこから日々の生活費や家賃代をマイナスして最終的にいくら余るか?といった下図の流れが普通なのかなと思います。

しかし、これってせっかく稼いだお金が生活コストで削られていってしまっているような、少し悲しい気持ちにもなりますよね。

そこで僕がおすすめする考え方は、“経営者目線”です。(ちなみに筆者は全く経営経験はありません。。)

日々の生活コストがあってそのお蔭で収入を得ている。といった風に考えます。

これは以前の記事、【BS?PLとは?簿記の基本】財務諸表の見方・読み方の初心者向け解説にてビジネスの基本的な会計フローをご紹介した内容を合わせて読むと、より理解が深まると思いますのでおすすめです!

考え方1つの話なのですが、具体的にどのようなものなのか見ていきましょう。

①ズボラな自分を経営者に置き換える

ズボラでもそうでなくても、先ずは自分自身を会社の経営者に置き換えます!と、言うと大げさに感じますがあくまでイメージですので社長になりきりましょう。

会社を運営していくにはその企業活動によって利益を出していかなければなりません。

よって、自分の日々の生活を企業活動とみなします。

それは家族や恋人と遊びに出かけること、毎日の職場でのランチ、趣味のスポーツやアウトドア等々。その全ての行動を企業活動とみなします。

②支出は企業活動を支える経費、または投資と考える

日々の食費や交際費、家賃や水道光熱費などの全ての支出は、企業活動を支える経費や投資だと考えます。

会社でも人件費や水道光熱費、広告宣伝費や設備投資など、あらゆる経費がかかって企業活動が成り立っていますよね。

これと同じで、僕たちが日々支出しているものは全て企業活動を支える経費や投資という考えに置き換えます。

③収入は売上、余りが利益と考える

そして、給料などの収入は、その活動によって得た売上だと考えます。

会社はそのプロダクトやサービスを原価以上の値段で売上げ、掛かった費用などの差額で利益を得ます。

ここでは、自分の日々の行動を企業活動とみなしているため、自分の行動自体をサービスを提供していると考えます。

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これらの考え方を家計簿に取り入れると

自分の日々の生活(企業活動)によって収入(売上)を得られ、支出(経費)との差額が利益になるという考え方になります。

これはまるで、自分が経営者になって会社をどういう風に運営して利益を出すか、といったビジネスの基本的考え方に似ています。

この考え方に基づいて、どうやってより利益を出していくかを追及すると、自分の行動や付き合いの見直し、お金を消費するべきポイントがよく見えてきます。

僕はこの考え方を取り入れてから、お金の管理がすごく楽しくなり長年に渡り簡単に家計簿を続けられています。

特に、いかに利益を出していくか?というところにフォーカスが当たるので、固定的な収入しかない僕みたいな方は必然的に支出をカットしていく努力をするはずですよね。

その場合、“定期的な飲み会にどのくらいの意義があるのか?”とか“流動的な支出よりも固定的な支出を減らした方が確実だ”とか“体は資本だし健康のために食費はある程度キープしよう”などなど、お金の配分のための様々な策略が生まれるようになりました。

ちょっとした考え方の違いなのですが、日々のお金の使い方の意識が変わり、お金を使うこと・貯めること・管理することが楽しくなりました!

簡単にイメージを変えられますので、ご興味を持たれた方は家計簿の意識改革をしてみてはいかがでしょうか!

きゃちネコ

にゃるほど!お金を儲けて自分自身を運営しているようなイメージにゃんだ🐡にゃっとく!
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家計簿のつけ方【簡単に続けられる3つのコツ】

考え方を変えるお話をしましたが、実際に家計簿を続けて記録しなければ意味がありません。

家計簿のつけ方と簡単に続けるためのちょっとしたコツをご紹介します。

①項目をちゃんと分ける

基本的なことですが、収支の中にはいくつかの項目があります。深く考えすぎるのも良くないですが、特に支出に関してはある程度の項目にしっかりと分け、統一させて記録するべきです。

一度決めてしまえば、この支出はどの項目だろう?と迷うこともなくなるので簡単につけられます。

記録した結果を正確にチェックできますし、分析する時にとても見やすいです。下記の項目をご参考までに。

項目(参考)

  • 住居費…家賃、共益費、駐車場代等
  • 食費
  • 水道光熱費
  • 通信費…スマホ、ネット代等
  • 被服費…洋服、クリーニング代等
  • 日用雑貨費…日用品、雑貨代等
  • 教育費…学費、習い事等
  • 趣味・娯楽費
  • 交際費…会合、デート代等
  • 小遣い
  • 保険料
  • 貯蓄
  • その他…ガソリン、投資等

②レシートをもらったらすぐにつける

ある程度レシートが溜まったらまとめて家計簿につける、という方もいるかと思いますが僕は出来ませんでした。

レシートを失くしてしまうことがあったし、割り勘の時などレシートがないケースもあります。それに、まとめてつけるのは時間が掛かるし面倒くさい。

そのため、支出があった時点ですぐに記録するようにしています。おすすめは断然スマホアプリでの管理です!

家計簿Zaim

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開発元:Zaim Inc.
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家計簿マネーフォワード

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開発元:Money Forward, Inc.
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その場ですぐ記録でき、レシート不要であればすぐ捨てられるため財布内が散らかったりしません。また、操作も簡単なのですぐ習慣化できると思います。習慣化が大事です。

③1円単位まで正確につけようとしない

家計簿を完璧につけなきゃ!と考えるあまり1円単位まで細かくつけている方がいますが、これが家計簿が続かない大きな要因ではないでしょうか。

1円単位までつけていると、レシート紛失等で正確な金額が分からない場合に“もういいや、適当な金額を…”とモチベーションが下がり始めて気が付いたら家計簿は止めました!という話をよく聞きます。

だったら最初から完璧にせず、ある程度の金額が分かる管理方法で続けられる方がよっぽどベターだと思います。

おすすめは、1円や10円単位は四捨五入、もしくは切り捨てにして記録することです。

これならレシート紛失等で価格を忘れても、大体の金額が分かればOKです。モチベーション下がることなく続けられます。

最終的な差額も大した金額ではないので管理に何の影響も及びません。

キリの良い数字でスッキリ簡単管理をしていきましょう。

まとめ

今回はずぼらな筆者の個人的な考え方でしたが、家計簿をつけるモチベーション向上につながる良い方法だと思います。

消費税増税も控えていますし、お金管理には増々シビアにならざるを得ません。ぜひこの機会にこれらの方法を取り入れてみて楽しみながら管理を行ってみてはいかがでしょうか。

See you soon!!🐈